ニューラリーX、NEW RALLY-X (1981)

私の記憶が確かならば(笑)、いちばん最初にゲームのBGMみたいなものが、音楽というか、メロディーというか、ちゃんとした「もの」になった最初のゲームな気がします。あの「ぺぺぺれぺっぺー」というBGMは、だれもが耳に残っているのではないでしょうか。私は、オルガン(笑)とかリコーダー(笑)でよく弾いたり、吹いたりしてましたね。MIDIデータって簡単に作ることができるものならつくってみたいですねー。ニューラリーXに限らず。スティンガーのBGMとか(笑)

さて、ニューラリーXですが、当初ラリーXというゲームが最初にでてました。なのですが、ラリーXは、1面から敵車が3台いたりして、なんかとても

「むずかしい」

ゲームでした。って、ラリーX自体は、とある郊外のゲームセンター(新潟県五泉市)でしかやったことがないかもしれない(笑)です。むずかしかったので、すぐに消えてニューラリーXになったのかなーと思います。ラリーXは、迷路も1面から行き止まりな「ロ」の形をしたマップがあったりして、マップ自体もむずかしかったですよねー。

ニューラリーXに限らずなのですが、右のレーダーを見ながら、実画面の車を操作するといったマルチタスク(笑)にはなれませんでしたねー。まあ、これに慣れた人が、このゲームうまくなったんだと思います。私は、いつまでたってもうまくなりませんでした。まあ、子供でしたし(言い訳)

ところで、ニューラリーXの変なバグをご存知でしょうか。これは、チャレンジングステージで実行することが出来ます。いや、バグなのか、そういう仕様にしたのかは謎ですが(笑)

まず、チャレンジングステージで、ラッキーフラッグと普通のフラッグの2つを残して取ります。で、ラッキーフラッグの近くで、燃料が無くなるまで粘ります。燃料が無くなると、敵車は走り出します。で、そこでおもむろにラッキーフラッグをとると、

「敵車が止まる」

んですよ。ぱたっと。敵車が変な形でぱたっと止まります。で、昔これをつかって何をしてたかというと、

「壁にめり込む練習をしてた(笑)」

っすね。いわゆる永パなんすよ。ロケーションではやらないでね(笑)。ちなみに、プレイステーションのナムコミュージアムでは再現したので(笑)、当時の開発者はバグもしくは仕様(笑)として認識していたようです。

そういえば、AMライフというへんな(笑)アーケードゲーム専用雑誌が当時ありまして、ニューラリーXに関して面白い誤植がありました。まあ、ありがちなんすけど、ラリーXのことを、

「ラリーメ」

とかいてあったりしました(笑)。まあ、ほかにもストラテジーメとかの誤植もありました。


k-amano@kt.rim.or.jp

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