マリオブラザース、MARIO Bros.

個人的には、任天堂がアーケードゲームをやっていたころの、もっとも任天堂らしいゲームかなと思ってます。単純だけど、面白いゲームと言った感じでしょうか。レバー2方向にボタン一つの固定画面のキャラクターゲーム。当時の王道ですね。今やっても十分楽しめるゲームのひとつです。
このゲームの特徴は、100円で2P同時プレイで、かつ協力プレイができるという、当時としては画期的な
ものでした。いや、まあ、以前にもSPACE WAR(カメレオンアーミー)とかあったけどね(笑

というわけで、2P協力プレイは熱いものがありました。

「うえ!おめ!なにPOWつかってんてー」
「あ、わりい」

とか。

「うえ!なに上からつきあげてんて〜、死んだねっかや〜」
「あ〜、わーりー」

とか。

「おいおいおい、おめーこっちくんなて、うごけねーじゃねーか」
「おめーもこっちくんなや」
「ぼ、ぽれぽれぽれぽれ、ぼぼん」(炎で焦げた)

とか。

いや、熱いです(方言あり)

このように、二人の息がぴったりあうと実に楽しいゲームになりました。ちなみにこの間、15年ぶりくらいに友人と秋葉のトライでプレイしました。
あいかわらず息がぴったりですぐ終わってしまいましたが。

個人的にきつかった敵はは、やっぱりカニでしょうか。紫のカニはなかなかキツイものがありました。あとはグリーンの炎っすか。

このゲームのコピーで有名なのは、多分みなさんご存じの、「マサオジャンプ」でしょうか。マリオがマサオ、ルイージがコージという名前でした。BGMもDonkyKong Jr. の曲が
流れたりして、わけわからんコピーものでした。

いわゆる技術永パというやつがあったはずで、炎(赤)を倒すと1000点入るのですが、みなさんご存知のように炎の早さが異様に早くなります。しかし、炎の軌道は早くなっても同じなので、炎を消しつづけることで点数を上げていくものだったと思います。

当時、攻略法がAMライフにのりました。かなりのページ数だったと思いますが、確か手書きでした。当時の攻略記事は同人誌とほぼ同じでしたので、これが当たり前と思ってました。今とはえらい違いですけど。結局パターンゲームだったみたいですね。

1Pでは、う〜ん、エンドレスにはほど遠いくらいの腕しか私はもってませんでした。いわゆるエブリエクステンドなので、極めれば簡単だったんでしょうけどね。


k-amano@kt.rim.or.jp

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