ギャプラス、GAPLUS(1984)

私が高校に入学していきなりでたこのゲーム。私の高校生活の最初のペースをことごとく壊してくれたゲームでした。面白かったですね。爽快感があって。

当時、ナムコのロケーションでは、各ゲームのプロモーションビデオを店舗で流すところがあったそうです。東京だと、巣鴨キャロットとかでしょうか。田舎の新潟では、そんな設備はゲームコーナーには無かったのですが、営業所の人に見せてもらった記憶があります。で、ギャプラスもプロモーションビデオがありまして、ギャプラスというのは、ギャラクシアンが第一世代、ギャラガが第二世代、で、ギャプラスは第三世代の敵ということらしいです。つまり、ギャラクシアンシリーズのゲームということになります。

が、このゲームのギャラクシアンシリーズとの最大の違いは、自機が画面の真ん中くらいまで8方向に移動できることでしょうね。初めて2方向レバーじゃなくなったことでしょうか。まあ、8方向に移動できるギャラガのコピーゲームもあったけど(笑)

ボーナスステージが楽しかったですね。敵のお手玉という発想はよかったです。EXTEND とか DOUBLE とかおいしいボーナスステージも多かったし。

でも、このゲームの最大のフィーチャーはスペシャルフラッグでしょうね。私はいまだに法則覚えてません(笑)。算数苦手なんすよ。ちゅうか、あの法則を知ってると、だれでも簡単に(まあスコアあわせの技もあるけど)自機がふやせますからね。当時、スペシャルフラッグのスコア対応表をゲーセンにもってきて、やってる人もいましたし(笑)

で、ギャプラスなんすけど、私これもやりまくりました。スペシャルフラッグの法則の解析なんぞ面度臭かったし、まあ、そんな法則なんぞ知らなくとも、やり込めばどんどんうまくなっていったので、

「よーし、1,000万だすぞー」

ということになって、当時の常連5,6人に宣言して、日曜日にある郊外のゲームセンターで1,000万決行することにしました。自転車で自宅で1時間ほどかかる場所でそれは行われました。昼飯用に、ポカリスエットとカロリーメイトを買って(笑)、準備万端でした。一回目は、ちょと調子が悪かったので、数十万点で、捨てゲーして、再度チャレンジしました(つまらんことをおぼえてるなー。おれ。もう15年前なのに)。2回目は順調で、着々とスコアを伸ばしていきました。ちなみにギャプラスは、たしか256面で0面 (PERSEC 0)に戻ったような記憶があります。途中、ションベンにいきたくなって2,3回トイレにもいきましたが、次第にスコアは1,000万に近づいていきました。そして、その瞬間がやってきました。が、

1,000万のけたがあるー(T_T)

いや、参りました(笑)。その瞬間、私も、周りの人間も脱力しましたよ(笑)一日でカンストできないゲームは、ギャプラスが多分最初だったでしょう。

それ以来、ギャプラス1,000万はやってません(笑)

ギャプラスの攻略としては、用はファランクスヘッドを装着してから約3秒間は無敵なんですよね。で、無敵時間中に出来るだけ多くの敵を倒すという、単純な攻略でかなりいいところまでいきます。まあ、あとはリバース面とかのバックアタックのパターン面を覚えておけば(それもかなり限られた面)、そんなに難しいゲームじゃないんですよ。スペシャルフラッグを無理に取るよりは、とっとと敵を倒して点数を上げたほうが時間もかからんし。なによりも壮快なのです。

ギャプラスのバグってなんだったけ。確か2Pハエ取り紙ファランクスヘッドで稼ぐんだったかな。失念。

ギャプラス1億点は、確かACM−山崎拓氏らが東京のどこかのゲームセンターで行ったという話を聞いてます。3日くらいかかるのかな?

ちなみに、プレイステーションのナムコミュージアム版は難しすぎます(笑)。縦画面のゲームを横画面ですると敵が近くて近くて。


k-amano@kt.rim.or.jp

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