おかしな筐体改造物語

えーとですね、このページは今まで私が出会ったおかしな改造を施した筐体のゲームや、こんな改造があったらおもしろいんじゃないかな?と思う話をしていきます。

あんまりネタはないのであまり期待しないでくださいね(^^; どっちかというと、こんな改造筐体があったら面白いみたいな話を暇なときに書き足していきます。

コックピット筐体でマージャンだ!

たしか、元の筐体はセガのアルテロンベルトだったと思います。その筐体を改造して、なんと

「スーパーリアルマージャンPII」

をいれてしまったゲームセンターがありました。もう笑うしかありません。とりあえずプレイしましたが、大画面でショウコちゃんが

「いやっ!」

とか

「勝負はこれからよ!」

とか大音響で言われて、それが後ろに丸見えだったので、なんか気恥ずかしさを感じながら、プレイした記憶があります。

あとにも先にも、あんな豪華な脱衣マージャンをやったことはありません(笑)

貴重な筐体になんてことを

発売してから数十年たっている筐体の貴重さを、よく分かっていないゲームセンタは、平気で筐体を別のゲームに改造してしまう傾向があります。まあ、でかい筐体で、基板も壊れていればなんかに再利用できないかと思うのは自然な発想かもしれません。でも、でもね、あの貴重な

「ミサイルコマンド」

のコックピット筐体を改造して、

「沙羅曼蛇」

にしてしまったゲーセンがありました。まあ、画面も横モニターだし、ちょうどよかったのかもね。でも「みっそー」とか「まるちぽー」とかの音がミサイルコマンドの筐体から流れるさまは、感慨深いものがありました。

ビザ屋のバイクでオフロードレース

新潟の某ゲーセンのブルリ(略称)で遭遇しました。ジャイロXという三輪車のバイクがあるのをご存知でしょうか。最近だと、ピザの宅配便のバイクでよく使われています。で、そのバイクをセガ(だったよな?)のレースゲーム「エンデューローレーサー」に乗せるという、普通では、というかなんでやねんということをしていました。もともとあるシートやハンドルを取り払って、あのでっかいジャイロXがそのまんま乗っかっているのです。これを発見したとき、やってみようかなあとも思ったのですが、なんか

「怖い」

という感情が先に出て、プレイはしませんでした。だって、エンデューローレーサーって、オフロードバイクのゲームじゃないですか。で、ハンドルとかを上に引き上げてウイリーとかジャンプするゲームだから、ほんとにそんなアクションに耐えられるように改造してあるかこわかったんですもの(^^;

気恥ずかしく危険なVS筐体

任天堂のVS筐体がありますよね。まさしく対戦用に作られた筐体ではありますが、この筐体が出た当時は見知らぬ相手と対戦ゲームをするといったことがない時代でした。今のエアロ筐体を代表する通信対戦筐体は、背が高いので対戦相手が誰か後ろに行かないと分かりませんよね、で、このVS筐体にストリートファイターを入れたゲームセンターがありました。こんな改造はそんなに珍しくないのかもしれません。が、ご存知のように、VS筐体は、背が低いんですよね。実際に見知らぬ相手と対戦をすると、相手の表情が丸見えなんですよ。相手が自分に対して攻撃があたったりすると、ちょと優越感のある表情をしたり、逆に、こっちの攻撃をくらったりすると

「ちいぃぃ」

とは言わないまでも、しかめっつらな表情なのが丸見えになってしまいます。リアルファイトも簡単です。相手がハメのような技を使えば

「灰皿がすぐに相手にあてられる」

とか

「正面だからすぐにパンチを出せる」

のですわ。ああこわい。実際に現場に立ち会ったことはなかったけど、灰皿とかは飛び交ってたそうです。


BACK
k-amano@kt.rim.or.jp